【Word・ワード㉑】いまさら聞けない入力した文字列から表を作成

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Microsoft Wordの基礎について1から説明していきます。今回は、「Wordの文書に表を組み込んでみよう」です。

第21回:表の作成・編集 その2

 

ワードで表を作成しよう その2

 
今回も引き続き、表の作成について説明していきます。
 
前回の説明で、ワードで表を作成するときはあらかじめ列の数と行の数を決めておいてから作成するということを説明しましたね。
しかし、すでにワード文書に入力してしまった文字列の範囲からであっても同様の表を作ることができちゃうんです。
ただし、すでに入力している文字列の範囲から表に起こすためには一定のルールが必要なんですね・・・
 
 

1.すでに入力した文字列から表を作成する

 
すでに入力している範囲の文字列を使って表を起こすためには、その文字列を『タブ区切り』にしておく必要があります。
タブの位置がセルの区切りになりますので、何も入力する文字がない空白の場合でも表の範囲にしたいならば必ず[Tab]キーを押しておきましょう。
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次に、表にしたい範囲をマウスでドラッグして選択します。
その状態で、「挿入」タブにある『表』アイコンをクリックし、『表の挿入(I)』を選択します。
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そうすると、次のように表が作成されました。確かに入力した後でも表を作ることはできるのです!!
このやり方を知らないと、せっかく文書を入力したのに表を作るために再度入力が必要だと勘違いしちゃいますね・・・
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2.すでに作成した表からの行や列の挿入・削除について

 
ワードで表を作るときには、はじめに列の数と行の数を決めて作りましたよね。
でも、最初に行数や列数を決めたからといっても後から追加や削除で変更できますのでご安心ください。
 
例えば、行を挿入するには、まず挿入したい行の余白にマウスポインタを近づけます
そうすると『+』アイコンが出てきますので、これをクリックするとその下に行が挿入できます。
ここでは編集用ダイアログは無視していただいて構いません。
 
反対に行を削除する場合は、同じように削除したい行の余白にマウスポインタを近づけて『+』アイコンを表示させます。
そうすると、編集用ダイアログが表示されますので、『削除』アイコンをクリックし、『行の削除(R)』を選択すれば削除できます。
 
同じように、列の挿入(削除)をしたいときは、列の上にマウスポインタを近づけてから行を挿入(削除)するときと同じ(上記の)操作をすれば列の挿入(削除)ができるようになります。
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その他にも列や行を挿入(削除)するやり方があります。
行を挿入したい場合は、まず、挿入したい行を選択します。
その次に、例えば選択した行の上に行を挿入したい場合は、表ツールの「レイアウト」タブにある『上に行を挿入』アイコンをクリックします。
反対に、選択した行の下に挿入したい場合は『下に行を挿入』アイコンをクリックします。
 
行を削除したい場合は、まず削除したい行を選択し、表ツールの「レイアウト」タブの隣にあった『削除』アイコンをクリックし、『行の削除(R)』をクリックすれば指定した行が削除されます。
 
同じように列の挿入(削除)についても、挿入(削除)したい列を選択して、あとは行を挿入(削除)するときと同じ(上記の)操作をすれば列の挿入(削除)ができるようになります。
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列や行の挿入(削除)はうまくできましたでしょうか?簡単でしたね?
次回ももう少し表を編集する方法について説明していくことにします。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また。
 
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