【Word・ワード㉒】いまさら聞けない表の列や行の移動とコピー

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Microsoft Wordの基礎について1から説明していきます。今回は、「Wordの文書に表を組み込んでみよう」です。

第22回:表の作成・編集 その3

 

ワードで表を作成しよう その3

 
こんにちは。
ワード文書上に表を作成し、その中で行や列を追加、削除する方法については前回説明しました。
実際に表を作り、その中に入力していくと、入力する行(列)を間違えたり、何度も同じ情報を入力しなければならないといったシーンが出てくるのではないでしょうか。
そんな時に、入力した列をそのまま正しい場所に移し替えたり、列をそのままコピーして他の列に貼り付けることができたら、わざわざその分の入力をしなくて済みますからかなり入力の手間が省けますよね。
今回は実際に行や列の移動やコピーの方法について説明していきます。
 
 

1.行や列の移動、コピーについて

 
ワード文書上に作成した表について、行や列を移動、コピーするには、「ホーム」タブにあるクリップボードの機能を使用します。
 
たとえば、間違えて入力してしまった行を正しい場所に移し替えるためには、行の移動という操作を行います。
まず、移動させたい行をマウスでクリックして選択します。
そのまま、「ホーム」タブのクリップボードの中にある『切り取り』アイコンをクリックし、いったんクリップボードに取り込んでしまいます。
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切り取った行を移動させたい行までカーソルを移動させます。
その状態で「ホーム」タブにある『貼り付け』アイコンをクリックすると、カーソルで指定した行に切り取った行を移動させることができます。
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このように、確かに1行目にあった総務部の行を2行目に移動させることができました。
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また、入力済みの行や列と同じ情報を何度も入力しなければならない場合、すでに入力している行や列の情報をクリップボードにコピーして、他の行や列に貼り付けることができます。
その場合は、行のコピー(もしくは、列のコピー)という操作を行いますが、その際、コピー元とコピー先の範囲は同じ大きさである必要があることを覚えておいてください。
 
たとえば、入力済みの行を他の列にコピーしたい場合、まずはコピーしたい行をマウスでクリックして選択します。
次に、「ホーム」タブのクリップボードにある『コピー』アイコンをクリックします。
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クリップボードにコピーした行を実際にコピーしたい場所にカーソルを移動させます。
その状態で「ホーム」タブにある『貼り付け』アイコンをクリックすると、クリップボードにコピーした行をカーソルで指定した行にコピーすることができます。
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すると、このようにクリップボードにコピーしていた行をカーソルで指定した行にコピーすることができました。
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ちなみに、行のコピーについては、コピーしたい行を選択して、[Ctrl]キーを押しながらコピー先までマウスをドラッグさせるという小技もあります。これも簡単ですから慣れてきたら試してみてくださいね。
 
次回の表シリーズは、セル単位での操作の説明をします。
セル単位でも挿入、削除、コピー、それと結合といった操作ができますのでこれも覚えておきましょうね。
それでは、また次回。
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