【Word・ワード㉕】いまさら聞けない文字の置換と辞書ツール

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Microsoft Wordの基礎について1から説明していきます。今回は、「Wordの使い方にひと工夫できる小技を覚えよう」です。

第25回:覚えておくと便利な小技 その2

 

ワードの使い方にひと工夫できる小技を身につけよう その2

 
こんにちは、ちゃーこさんです(*´▽`*)
今日もワードを使う上で覚えておくと便利な小技を2つご紹介したいと思います。
 
1つは、特殊な読み方や多用する言葉で、そのヨミ方や略称などを単語として登録できる「辞書ツール」の使い方です。
もう1つは、文字列(単語)の呼び方を他に置き換えたいときに、後から一括して置き換えることのできる「文字列の検索・置換」機能の使い方です。
 
それでは、順番に説明していきましょう。
 
 

1.単語のヨミや略称を登録できる辞書ツールの使い方

 
例えば、プリンセスプリンセスを"プリプリ"と略称で入力しても登録できるように辞書ツールを使用してみます。
辞書ツール(Microsoft IMEユーザー辞書ツール)に単語を登録するためには、
①まず、登録したい文字列(単語)をマウスで選択します。
②その状態で、校閲タブにある『日本語入力辞書への単語登録』アイコンをクリックします。
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③単語の登録ウィンドウが出てきますので、登録したい単語の「よみ(R)」を入力して、『登録(A)』をクリックすると、その単語と読みが登録されます。
他に登録したい単語がなければ、そのまま『閉じる』をクリックします。
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④そうすると、先ほど登録した単語のヨミを入力して変換しようとすると、その変換候補に登録した単語が表示されるようになりました。w143
 
 
ちなみに、登録した単語は『ユーザー辞書ツール(T)』に登録されています。
画面右下の入力モード("a"や"A"、"あ"などになっている箇所)を右クリックして表示するIMEオプションの中に入っていますので、単語のヨミを変更したり、削除したい場合は、こちらを使って修正しましょう。
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2.特定の単語や文字列を抽出し、一括で別の文字に置き換えてみよう

 
例えば、特定の文字を検索したい場合は、「文字列の検索」という機能を使用します。
文字列の検索を行うには、
①ホームタブにある『検索』アイコンをクリックすると、画面左側にナビゲーションウィンドウが表示されます。
②ナビゲーションウィンドウに検索したい文字を入力します。
③そうすると、ナビゲーションウィンドウの下側に検索結果が表示されます。
また、実際に検索された文字列には黄色いマーカーが引かれています。
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特定の検索した文字を他の文字に置き換えたい場合は、「文字列の置換」という機能を使用します。
例えば、ここでは政党名"維新の会"の人の政党を"自民党"に置換するという操作を行ってみます。
文字列の置換を行うには、
①ホームタブにある『置換』アイコンをクリックすると、「検索と置換」ウィンドウが表示されます。
②『検索する文字列(N)』には、他の文字に置換したい文字列を入力します。ここでは、"維新の会"と入力しましょう。
③『置換後の文字列(I)』には、置換して表示したい文字列を入力します。ここでは"自民党"と入力しましょう。
そのまま『すべて変換(A)』をクリックします。
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そうすると、検索結果ウィンドウが表示された後に、先ほど指定したとおりに文字列が置換されました。
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長い文章から一括して文字列を置き換える場合や、仮題で入力したものを後から本題に置き換えたりするときに便利な機能です。
 
「単語登録」、「文字の置換」、どちらも覚えると使用頻度が高くなると思いますよ。
 
次回もワードで覚えておくと便利な小技をご紹介します。
それでは、また。
 
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