【EXCEL・エクセル㉕】簡単!5分でわかる組み合わせグラフ

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EXCELのグラフ作成について説明します。今回は、複数の組み合わせグラフについて説明します。

第25回:グラフの作成について(組み合わせグラフ編)

 

組み合わせグラフを使いこなして、グラフ作成の幅を持たせよう

 
こんにちは、ちゃーこさんです。
今日は組み合わせグラフです。
とはいっても、「組み合わせグラフ」という名前のグラフがあるわけではありません。
組み合わせグラフ機能を使って作るグラフが「組み合わせグラフ」に分類されているのです。
 
具体的にどのようなグラフが作られるのか、これから説明していきますね。
 
 

◆組み合わせグラフについて

 
「組み合わせグラフ」の機能を使って作れるグラフは、次の4パターンがあります。
 
①集合縦棒-折れ線
②集合縦棒-第2軸の折れ線
③積み上げ面-集合縦棒
④ユーザー設定の組み合わせ
 
 

①集合縦棒-折れ線

 
これを選択すると、縦棒グラフと折れ線グラフを掛け合わせたグラフを表すことができます。
グラフ元の表としては、1つの軸に対して2種類の値の含まれたものが必要になります。
以下の「釣果一覧」は、毎日の釣果について、"匹数"と"重量"の2種類の値で表現されていますので、こちらを使いましょう。
 
15-1
 
 
今回は、"匹数"を集合縦棒グラフ、"重量"を折れ線グラフで表すことにします。
 
15-2
 
そうすると、このようなグラフが出来上がります。
 
15-3
横軸に日付、縦軸は"匹数"と"重量"が併用しています。
コンパクトに表現できてよいですが、値の単位(規模感)がそれぞれ違うためにちょっとわかりにくいかもしれませんね。
 
 

②集合縦棒-第2軸の折れ線

 
先ほどのように2種類の値を共通の縦軸で表現するとわかりにくいといった場合に、これを選択すると、折れ線グラフのために別の軸(第2軸)が使えるようになります。
折れ線グラフに第2軸を使うためには、第2軸が折れ線グラフのところにチェックを入れます。
 
15-4
 
そうすると、このようなグラフが出来上がります。
 
15-5
 
縦棒グラフは左側の縦軸(第1軸)、折れ線グラフは右側の縦軸(第2軸)ですので、「①集合縦棒-折れ線」と比べると、それぞれの値の大小や推移が柔軟かつわかりやすく表現することができます。
 
 

③積み上げ面-集合縦棒

 
これを選択すると、積み上げ面グラフと縦棒グラフを掛け合わせたグラフを作成することができます。
縦軸は、積み上げ面グラフで表す"匹数"と、棒グラフで表す"重量"の併用になります。
 
15-6
 

④ユーザー設定の組み合わせ

 
ここまでに説明しました、「①集合縦棒-折れ線」、「②集合縦棒-第2軸の折れ線」、「③積み上げ面-集合縦棒」以外で、ユーザが自分で2つのグラフを掛け合わせてできたものは、すべて「④ユーザー設定の組み合わせ」になります。
 
それぞれ、グラフ元の表により選択できるグラフが出てきますので、グラフの種類と、第1軸と第2軸のどちらを使うのかチェックを入れれば、ユーザー設定の組み合わせによるグラフが作成できます。
 
15-9
 
 
例えば、「マーカー付き折れ線グラフ」を第1軸、「縦棒グラフ」を第2軸に設定すると、次のようなグラフが作成できます。
 
15-10
 
組み合わせグラフの作成はわかりましたでしょうか。
 
 
グラフの種類については、今日ですべて終わりになります。
次回は、グラフの見栄えについてもう少し勉強して、より自分好みのグラフが作れるようになりましょうね。
 
 
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