【EXCEL・エクセル㉖】簡単!5分でわかるグラフの装飾その1

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EXCELのグラフについて説明します。今回は作成したグラフの装飾について説明します。

第26回:グラフの装飾について①

 

グラフの装飾について覚えよう!-マイグラフに磨きをかけて、ひと味違うグラフにしてみませんか?

 
こんにちは、ちゃーこさんです。
前回までで作成できるグラフの種類・パターンについては、ひととおり説明が終わりました。
17回に分けて説明してきましたので、記憶に残っていないグラフもあるかもしれませんが、1つでも多く、使いこなせるグラフが増えると良いですね。
 
そして、作成したグラフの装飾機能も覚えてグラフ力をアップさせてくださいね。
 

◆グラフ作成モードについて

グラフを作成すると、「グラフツール」がアクティブになります。
グラフツールの「デザイン」を選択すると、グラフの編集・装飾ができるようになります。
 
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①グラフ要素を追加

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これを選択すると、作成したグラフに要素を追加して、グラフの見栄えをアップすることができます。
 
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例えば、軸(X)から、「第1横軸(H)」を選択すると、第1横軸が使えるようになり、軸になる値(文字)が表示されるようになります。
※反対に、すでに軸となる値(文字)が入っているときに選択すると、表示されていた軸は表示されなくなります。
 
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装飾に選択できる機能としては、次のものがあります。
 
●軸(X) : これを選択すると、グラフ四隅の指定した場所に軸を置くことができます。1か所でも全部でも構いません。
●軸ラベル(A) : これを選択すると、グラフ四隅の指定した場所に軸ラベルを置くことができます。これも1か所でも全部でも構いません。
●グラフタイトル(C) : これを選択すると、グラフの上部にグラフタイトルを置くことができます。『グラフ面の外』に置くか、『グラフ面に重ねて』置くかが選択できます。
●データラベル(D) : これを選択すると、グラフ上にデータラベル(値)を置くことができます。『グラフの上部』、『グラフの底』、『吹き出し付き』などの表示方法を選択することができます。
●データテーブル(B) : これを選択すると、グラフ下にデータテーブルを置くことができます。データテーブルの表示方法は決まっており、マーカーの有無のみが選択できます。
●誤差範囲(E) : これを選択すると、グラフを誤差付きで表示することができます。散布図とか株価チャートでは使えるかもしれませんんね。
●目盛線(G) : これを選択すると、グラフに目盛線・補助線付きで表示することができます。
●凡例(L) : これを選択すると、グラフの凡例が表示できるようになります。表示場所はグラフの上下左右から選択できます。
●線(I) : これを選択すると、グラフに垂直に下す降下線と、値の高低を表す高低線を表示することができます。使えるのは株価チャートぐらいでしょうか。
●近似曲線(T) : これを選択すると、グラフの傾向や予測をみる近似曲線を表示することができます。
●ローソク(U) : これを選択すると、グラフにローソク表示することができます。株価チャート以外で使うことはないと思います。
 
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※装飾するグラフによっては、いずれかの機能が非アクティブ(灰色表示)になっていることがありますが、これは、そのグラフでは編集・装飾できない機能だということを表しています。
 
 
「グラフ要素の追加」だけで説明が長くなりましたので、グラフの装飾に関する他の機能の説明は次回にしたいと思います。
 
次回は、「②クイックレイアウト」から説明します。おたのしみに。
 
 
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