【EXCEL関数⑨】AVERAGEとRANKの使い方

スポンサードリンク
EXCEL関数の便利な使い方を25個に絞って説明します。

集計に使える関数、『SUM』『SUMIF』『SUMIFS』の使い方は前回のブログを見てね。

集計に使える関数、『SUBTOTAL』『SUMPRODUCT』『ROUNDDOWN』の使い方は前回のブログを見てね。

日付と時間の集計に使える関数、『TODAY』『WEEKDAY』『DATESTRING』の使い方は前回のブログを見てね。

日付と時間の集計に使える関数、『WORKDAY』『NETWORKDAYS』の使い方は前回のブログを見てね。

文字列の操作に使える関数、『LEFT』『CONCATENATE』『PHONETIC』の使い方は前回のブログを見てね。

条件の判定に使える関数、『IF』『IFS』『IFERROR』の使い方は前回のブログを見てね。

文字列の検索・参照に使える関数、『VLOOKUP』『HLOOKUP』『INDIRECT』の使い方は前回のブログを見てね。

統計計算に関する関数、『COUNTA』『COUNTIF』『COUNTIFS』の使い方は前回のブログを見てね。

 

④『AVERAGE』:数値の平均値を求める関数

指定した「セル範囲」の数値の平均値を計算する関数です。

 

使用方法:AVERAGE(セル範囲1,セル範囲2,セル範囲3,・・・)

 

使用例:「受注件数一覧」より全営業員の一週間の平均受注件数を把握する。

⇒「受注件数一覧」より、営業員ごとの受注件数合計(H列)を見つけたので、この列より平均受注件数を求める関数を使った計算式を入力します。

=AVERAGE(H5:H12)

 

すると、E14セルには全営業員の受注件数平均値「4.5」が表示されます。

47

          ↓

48

 

補足:

・AVERAGE関数の計算の対象になるのは、数値のみです。データを計算したい場合は『AVERAGEA』関数が使用できます。
Sponsored Links

 

 

⑤『RANK』:順位を求める関数

指定した「参照範囲」の中で「数値」の順位を求める関数です。

 

使用方法:RANK(数値,参照範囲,順序)

 

使用例:「受注件数一覧」より全営業員の一週間の受注件数の順位を把握する。

⇒「受注件数一覧表」より、営業員ごとの受注件数合計(H列)を見つけたので、この列より隣のI列に営業員ごとの順位を求める関数を使った計算式を入力します。

=RANK(H5,H$5:H$12,0)

 

すると、I5セルにはE課長代理の順位「3」が計算されます。

同じ計算式を全営業員にコピーすると、I6からI12のセルに、それぞれの順位が計算されます。

 

49

          ↓

50

 

補足:

・同じ計算式をコピーする場合は、参照範囲のセル名に"$"をつけた絶対参照にしなければいけません。絶対参照にしていない(相対参照)の場合、コピー先の参照範囲は行列ともにセルの移動に応じて動いてしまい、正確な計算ができなくなります。

 

・順序には”0”を入れると降順(大きい順)、”1”を入れると昇順(小さい順)で順位が計算されます。

・同じ数値が複数ある時は、同じ順位とみなされます。たとえば、同じ値が2つあり、その順位が3位であるとき、次の順位は5位となります。

 

以上、9回にわけてEXCEL関数25個をご紹介しました。

(類似の関数や一緒に覚えられるおまけの関数を適宜入れましたので、結局40個近くなってしまいました・・・)

 

これだけ覚えられるとあなたのエクセルもレベルアップ間違いなしですね。

 

今後もビジネスに役立つ情報を提供していきますので、参考にしていただけると嬉しいです。

ありがとうございました。

 

次回は、また違うネタをご紹介します。

今度は、イベントものか、カフェか、またまたEXCEL続編なのか・・・おたのしみに!!

スポンサードリンク
PREV:【EXCEL関数⑧】COUNTAとCOUNTIFとCOUNTIFSの使い方
NEXT:東京丸の内で朝7時から行けるカフェ8選【朝活・勉強会・仮眠】

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です