【Word・ワード⑥】いまさら聞けないレイアウト設定と用紙サイズ

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Microsoft Wordの基礎について1から説明していきます。今回は、「Wordで文書を作成して印刷してみよう」です。

第6回:文書の作成と印刷 その1

 

ワード文書のページレイアウトで設定しておいた方がよいことを覚えましょう

 

こんにちは。ワードでの文字の入力はできるようになりましたか?

文字の入力ができるようになったら、今度は文字を文章にして、文書を作成して、そして、印刷ができるようになりたいですよね。

 

実は、ワードで文書を作成するときは、最初から印刷を意識しておいたほうがいいんです。

今回は、まず、文書を作成する準備の説明からはじめたいと思います。

 

 

1.文書の作成準備

 

文書を作成する前に、まずは「ページ設定」を行うようにしましょう。

ページ設定で行うことは、『用紙のサイズ』、『(印刷時の)用紙の向き』、『1ページの行数』、『1行の文字数』、『(印刷時の)ページの余白』などがあります。

 

それでは、「レイアウト」タブを選択して、ページ設定の『↘』をクリックして「ページの設定」ウィンドウを表示しましょう。

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「ページの設定」ウィンドウがでてきたら、最初に設定するのは『用紙のサイズ』です。

「用紙」タブを選択しましょう。

ここで最初に設定すべきなのは「用紙サイズ(R)」のみです。用紙サイズは残りのページ設定すべてに影響しますので、必ず一番最初に設定しておきましょう。用紙サイズの設定を忘れてしまい、印刷したら作成した文書レイアウトがすべて崩れて使い物にならないなんてことになったら悲しいですからね。

用紙サイズのデフォルトは「A4」サイズです。

用紙サイズさえ決めておけば、用紙トレイの設定は、実際に印刷するときの設定で構いません。

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2番目に行うのが、『ページの余白』『印刷の向き』になります。

「余白」タブを選択しましょう。

『ページの余白』と『印刷の向き』の設定も、残りのページ設定に影響しますので、忘れずに設定しておきましょう。

余白のデフォルトは、上(T)が35mm、下(B)と左(L)と右(R)がそれぞれ30mmです。

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3番目に行うのが『1ページの行数』『1行の文字数』の設定です。

「文字数と行数」タブを選択しましょう。

『文字数と行数の指定』は「文字数と行数を指定する(H)」を選択しておかないと文字数も行数も変更するモードがアクティブになりませんので、必ず先にこれを選択しておきましょう。

文字数と行数は、用紙サイズや向き、余白などで選択できる範囲が変わります。

文字数のデフォルトは40文字、行数のデフォルトは36行です。

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ちなみに、一番下の「フォントの設定(F)」をクリックすると、フォントの設定ウィンドウが表示されます。

フォントのデフォルトは、『游明朝10.5pt』です。

ここでフォントの設定をして、左下の「既定に設定(D)」をクリックすると、以後の文書にも今回の設定が有効になります。

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これで文書作成前の準備が整いましたので、次回より文章を入力していきながら機能を説明していきます。

ありがとうございました。

 

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