【Word・ワード⑧】いまさら聞けないインデント(文字の字下げ)

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Microsoft Wordの基礎について1から説明していきます。今回は、「Wordで文書を作成して印刷してみよう」です。

第8回:文書の作成と印刷 その3

 

文字の字下げを覚えてワード文書の見栄えを良くしましょう

 

ワードで入力した文書の配置についての説明第3弾です。

今回は「インデント(字下げ)」の設定について説明します。

 

 

1.インデントの設定について

 

前回説明した「タブ」は行や文節に対して字下げするのに有効ですが、段落に対して行う時は「インデント」を使用します。

インデントとは、段落の左端を下げる機能のことですが、『段落の1行目のみの字下げ』、『段落の2行目以降の字下げ』、『選択した段落のすべての行の字下げ』、『右端の字下げ』の4つの機能(インデントマーカー)があります。

 

①段落の1行目のみの字下げの時は、「1行目のインデントマーカー」を字下げするところまで右にドラッグさせます。

②段落の2行目以降の字下げの時は、「2行目以降のインデントマーカー」を字下げするところまで右にドラッグさせます。

③選択した段落のすべての行の字下げの時は、すべての行の「左下げインデントマーカー」を字下げするところまで右にドラッグさせます。

④右端の字下げの時は、「右インデントマーカー」を字下げするところまで左にドラッグさせます。

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先ほどの①~④を実行すると次のようになります。

①は、1行目のみ字下げしています。

②は、2行目以降が字下げしています。

③は、段落全体が字下げしています。

④は、段落全体が右端を揃えて字下げしています。

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2.「文字数を指定した字下げ」について

 

先ほど説明しましたインデントマーカーを使用した字下げでは、必ずしも文字数を指定した字下げにはなりません。

きっちり文字数を指定して字下げするためには、段落の設定ウィンドウからの設定が必要になります。

 

まず、字下げを設定する行にカーソルを移動させます。

次に、「ホーム」タブを選択し、段落機能の中にある「↘」をクリックして「段落の設定」ウィンドウを表示させます。

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「インデントと行間隔」タブを選択し、「最初の行(S)」「幅(Y)」の設定を行います。

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「最初の行(S)」を『字下げ』にすると、次のようになります。字下げは4文字で設定しています。

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「最初の行(S)」を『ぶら下げ』にすることもできます。ぶら下げは2行目以降の字下げですので、設定すると次のようになります。

なお、先ほどと同じように字下げは4文字に設定しています。

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今回はインデント(字下げ)について説明しました。

次回は箇条書きにする表現方法について説明していこうと思います。

それでは、また次回もお楽しみに。

 

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