【Word・ワード⑨】いまさら聞けない箇条書きと段落番号の設定

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Microsoft Wordの基礎について1から説明していきます。今回は、「Wordで文書を作成して印刷してみよう」です。

第9回:文書の作成と印刷 その4

 

ワード文書の箇条書きと段落番号の使い方を覚えましょう

 

こんにちは。

前回まで、「ページの設定」、「タブや段落の設定」、「インデント」と説明してきました。

今回は、「段落番号(箇条書き)」の入力にして説明していきます。

 

 

1.箇条書きの入力について

 

ワードでは、箇条書きを自動で設定する入力オートフォーマット機能があります。

もちろん、この機能を使わずに、後から箇条書きにすることもできますので、その両方について説明します。

 

◆入力オートフォーマット機能を使って箇条書きを作成するには、

①「・」を入力し、[Enter]キーを押して確定させます。

②続けて[Space]キーを押すと、「オートコレクトのオプション」アイコンが表示されます。

③そのまま文字を入力して、[Enter]キーを押すと、次の行に「・」が自動的に入力され、箇条書きの形式になります。

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「・」以外に、「■」や「●」などの記号を使っても、同じように箇条書きにすることができますので覚えておきましょう。

 

 

◆入力した行に対し、後から箇条書きを設定するには、

①箇条書きにしたい範囲を選択します。

②ホームタブを選択し、段落ダイアログ内にある「箇条書き」アイコンをクリックします。

③選択した範囲の行が箇条書きに設定されます。

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※行頭文字は「行頭文字ライブラリ」から選択できます。

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補足:

●箇条書きを終了するためには、箇条書きの最後の行で[BackSpace]キーを2回押すと、通常の入力行に戻ります。

●「・」など行頭文字ライブラリに含まれている文字を入力すると、自動的に箇条書きが設定されますが、箇条書きにしたくない場合は、「オートコレクトのオプション」アイコンをクリックし、『箇条書きを自動的に作成しない』を選択すれば、この機能を解除できます。

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2.段落番号の設定について

 

箇条書きは、各行の行頭は同じ記号でしたが、段落番号は、各行の行頭に連続した番号を振ります。

この連続した番号は、途中で行の追加削除があっても自動的に振りなおされます。

 

◆段落番号を設定するには、

①段落番号を振りたい範囲を選択します。

②ホームタブを選択し、段落ダイアログにある「段落番号」のアイコンをクリックします。

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③次のように段落番号が振られます。

※また、段落番号の書式は、「番号ライブラリ」の中から選択することも可能です。

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段落番号の上をクリックすると、段落番号全体が選択されますので、段落番号のみフォントを変更することが可能です。

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段落番号を解除したい場合は、解除したい段落番号を[BackSpace]キーで消去すると解除することができます。

また、途中で区切り、また1から番号を振りなおしたいときは、振りなおしたい段落番号の上で右クリックし、「1から再開(R)」を選択すると、その箇所から、1から番号が自動で振りなおすことができます。

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文書の作成に関する設定機能の説明は今回で終わります。

次回は印刷について説明していきます。

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

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