【Word・ワード⑭】いまさら聞けない段組み設定と縦書き設定

スポンサードリンク
Microsoft Wordの基礎について1から説明していきます。今回は、「Wordの文書をデザインしてみよう」です。

第14回:文書のデザイン その4

 

ワード文書に段組みを設定して読みやすくしてみよう

 
こんにちは。第1回から順番に読んでいただいている人は、そろそろワードのテクニックが少し身についてきたことを感じはじめた頃ではないでしょうか?
定型の文書ならもう作れる自信があるかもしれませんね。
今回は、文書のレイアウト変更について、「段組みの設定」「縦書き文書の作成」の2つを説明したいと思います。
 
 

1.段組みの設定について

 
段組みとは、1行の長さが長すぎて文章が読みにくくなる場合など、指定した範囲の文章や文字列を複数の段に分割して表現できるようにする機能をいいます。
 
段組みの機能を使うには、「レイアウト」タブを選択します。
ページ設定にある「段組み」をクリックし、文章の分割方法を決定します。
w69
 
 
2段に均等に分割すると、次のようになります。
w70
 
 
「段組み」アイコンの中にある『段組みの詳細設定(C)』をクリックすると、段組みの詳細設定ウィンドウが表示され、段組みのバランスを調整することができます。
w71
 
 
例えば、段組みを2段に設定した場合に、1段目を狭く、2段目を広くすると、次のようになります。
先ほどの『段組みの詳細設定』ウィンドウより、読みやすさを考えながら、段の幅や間隔についてもっと細かく設定することができます。
w72
 
 
Sponsored Links

 

2.文書の縦書き設定について

 
ワードの文書は、初期設定は横書きですが、縦書きにも設定することができます。
作成前でも、すでに作成された文書でも、いつでも縦書き文書をつくることができます。
また、1つの文書の中で、縦書きと横書きを混在させることもできます。
 
文書を縦書きにするには、「レイアウト」タブにある『文字列の方向』アイコンをクリックし、「縦書き」を選択します。
選択した範囲全体を縦書きにすると、次のようになります。
w73
 
 
また、文書の途中から縦書きと横書きを変更することもできます。
まず、縦書きから横書き(もしくは、その反対)を変更したい場所にカーソルを移動させます。
次に、レイアウトタブにある「文字列の方向」アイコンをクリックし、『縦書きと横書きのオプション(X)』を選択します。
w74
 
 
縦書きと横書きウィンドウより、「縦書き」を選択し、OKをクリックします。
w75
 
 
横書き文書の途中から縦書きに変更しますので、「文字の向き(O)」を『縦書き』に、「設定対象(Y)」を『これ以降』を選択し、OKをクリックします。
w75
 
 
そうすると、横書きから縦書きに変更される場所で改ページされ、次ページから縦書きの文書に変更されました。
w76
 
 
段組みや縦書きなどを織り交ぜると、何だか特別な文書を作っている感じがしてきませんか?
愛着が出てきますよね(*´ω`)
 
それでは、今回はこの辺で終わりにします。
次回は、ヘッダとフッダ、ページ番号について説明します。
 
スポンサードリンク
PREV:【Word・ワード⑬】いまさら聞けないワードアートと囲み線の作成
NEXT:【Word・ワード⑮】いまさら聞けないヘッダーとフッターの設定

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です