【Word・ワード㉔】いまさら聞けないルビと組み文字囲み文字

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Microsoft Wordの基礎について1から説明していきます。今回は、「Wordの使い方にひと工夫できる小技を覚えよう」です。

第24回:覚えておくと便利な小技 その1

 

ワードの使い方にひと工夫できる小技を身につけよう その1

 
こんにちは、ちゃーこさんです。
いまさら聞けないワードシリーズも24回目になりました。
前回までの全23回で基礎編の説明はひととおり行いましたが、今回から数回、番外編として、”ちょっと覚えておくと便利な小技”をいくつかご紹介していきたいと思います。
 
今回は、文字に関する小技を2つご紹介します。
 
 

1.入力した文字にふりがなをつけてみよう

 
入力した文字にはふりがな(ルビ)をつけることができます。
ルビをつけるためには、まずは、ルビをつけたい文字列(送り仮名の部分は含まない)を選択し、ホームタブにある『ルビ』アイコンをクリックします。
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「ルビ」ウィンドウが表示されますので、ルビが間違っていないか確認しましょう。間違っていたら、ここで訂正します。
ルビの振り方やフォントの種類、フォントサイズを変更できますので、プレビューを見ながら設定してみましょう。
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ルビウィンドウで『OK』をクリックすると、次のようにルビを振ることができました。
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2.囲い文字や組み文字を入力してみよう

 
ワード文書の中で、捺印する場所に『㊞』がついていたり、社外秘文書には『㊙』がついていたりしますよね。これは、「囲い文字」と呼ばれ、自分で作成することができます。
また、複数(※2文字から6文字まで)の文字を囲い文字のように囲って表現することもできます。これは「組み文字」といいます。
 
まずは、囲い文字の作り方から説明していきましょう。
囲い文字を挿入したい場所にマウスカーソルを移動させましょう。
次に、ホームタブにある『囲い文字』アイコンをクリックします。
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『文字(T)』には、囲い文字にしたい文字(1文字)を入力します。ここでは"印"という字を入力してみましょう。
『囲い文字(O)』の形状を選択し、それとともに文字の囲い方(スタイル)を選択します。
※スタイルは『外枠のサイズを合わせる(S)』を選択すると、囲い文字の中の文字のフォントサイズは縮小されます。『文字のサイズを合わせる(E)』を選択すると、フォントサイズは維持されるかわりに文字を囲う分だけ文字サイズは大きくなります。
 
『OK』をクリックすると、次のように囲い文字『㊞』が入力されました。
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組み文字を作る場合も、まずは、組み文字にしたい文字列を選択するところからはじめます。
次に、ホームタブにある『拡張書式』アイコンをクリックし、「組み文字(M)」を選択します。
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組み文字ウィンドウが表示されますので、組み文字のフォントの種類とフォントサイズを設定して、OKをクリックします。
そうすると、次のように組み文字『㍿』を作成することができました。
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ルビのつけ方、囲い文字と組み文字の作成方法はわかりましたか?
ワードを使い続けると意外と使うシーンがあると思いますので、ぜひ覚えてくださいね。
 
次回もワードの小技をご紹介します。
お楽しみに(*´▽`*)
 
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