【EXCEL・エクセル④】簡単!5分でわかるエクセル表計算の使い方

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EXCELで簡単な表計算を行う方法を説明しています。一週間の釣果を一覧で管理する例をもとに、日ごと、魚の種類ごとに合計を出してみました。

第4回:表計算について

 

エクセル表計算ができるようになろう

 

こんにちは、ちゃーこさんです。

前回、エクセルの特長についてひととおり説明しました。

そこで、今回より、エクセルで説明しておきたい機能について、「表計算」から説明していきましょう。

 

EXCELは計算機能をもつ表を作ることができます。

セルに計算式を入れることで表の中で四則演算ができるようになり、しかも、表の中の値を入力しなおすたびに演算結果(値)を自動的に更新させることができるのが特長です。

 

今日は簡単な表を作ってみましょう。

 

 

◆計算機能付きの表の作り方

 

簡単な計算機能付きの表を作る際の主な手順は以下の通りです。

1.ワークシート上に何の表を作っているかがわかるように、タイトルをつける。

2.行と列にどんな項目を設定するかを決め、項目を入力する。

3.行と列の項目に合わせ、表の中に値を入力する。

4.四則演算結果を反映させる行または列に計算式を入力する。

5.表の装飾を行って、完成。

 

 

1.ワークシート上に何の表を作っているかがわかるように、タイトルをつける。

 

今回は、8月29日からの一週間、毎日どんな魚が何匹釣れたのかについてEXCELで表にして管理することにしました。

⇒まずは、A1セルに「釣果一覧」というタイトルをつけてみました。

※最初にタイトルをつけておけば、表を作るうえで方向を見誤らなくなると思います。ただ、エクセルの使い方が慣れてきたら、タイトルについては表が完成した後でもよいと思います。

 

 

2.行と列にどんな項目を設定するかを決め、項目を入力する。

 

⇒列には、釣れた魚の名前を入力しました。

⇒行には、8月29日から一週間分の日付を入力しました。

 

※あくまでも私見ですが、行と列のどちらに設定したいか悩んだ場合は、"特に注目したいほうの項目"、"文字数のが多いほうの項目"、項目の種類が多いほうの項目”を列に設定したほうが、見た目がきれいな表ができると思います。

 

あと、使っているうちに行や列を追加したり削除したりしたくなることがあると思います。

簡単に追加できそうに思うかもしれませんが、後からの追加削除は意外と表全体に影響を与えたりしますので、できる限り、表の今後の運用のことも考えて、行と列の項目を決めていただくことをおすすめします。

後からの追加や削除に変に気を遣うくらいでしたら、最初からビシッと決めてしまいましょう!!

 

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3.行と列の項目に合わせ、表の中に値を入力する。

 

魚ごと、日付ごとに釣果を入力していきましょう。

 

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4.四則演算結果を反映させる行または列に計算式を入力する。

 

表の最終列に魚ごと、最終行に日付ごとの釣果の合計を出せるようにします。

①計算式を入力したいセルを選択します。

②数式タブをクリックします。

③オートSUMのアイコンをクリックし、『合計(S)』を選択すると、計算式が入力されます。

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⇒入力された計算式は、セルを選択してドラッグすることで隣のセルにコピーすることができます。

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5.表の装飾を行って、完成。

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ここで行った装飾は、以下の通りです。

①表に入力されている値の単位について、H1セルに”匹”であることを明示しました。
②表として見やすくなるよう、ホームタブ内にある枠線アイコンをクリックして枠線をつけました。
③日付の行と、日付ごとの釣果の合計行に色をつけて目立つようにしました。
④魚ごとの釣果の合計列に、行と別の色をつけて目立つようにしました。
⑤文字数にあわせて列の幅を調節しました。

 

これだけで表が完成しました。

もし、釣果の入力ミスがあったとしても、ミスした箇所の数値を入力しなおすだけで釣果の合計(値)はちゃんと変更されますので安心ですね。

 

表計算の説明は以上です。

 

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