【EXCEL・エクセル⑦】簡単!5分でわかるセルの配置について

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EXCELのセルの書式設定について説明します。今回はセルの配置についてです。

第7回:セルの書式設定について2

 

セルの書式設定を覚えましょう-セルの配置編-

 

こんにちは、ちゃーこさんです。

前回より説明をはじめましたセルの書式設定について、できることは6つありましたね。

もう一度おさらいしておきましょう。

 

セルの書式設定でできること

1.表示形式(第6回で説明しました。)

2.配置

3.フォント

4.罫線

5.塗りつぶし

6.保護

 

前回は「1.表示形式」について説明しましたので、今回は「2.配置」から始めることにします。

 

 

2.配置

 

配置タブをクリックすると、次のような表示になります。

106-1

 

文字の配置:セル内の文字の配置方法を縦横それぞれ設定できます。

①横位置(H)

セル内の文字の横方向の配置について、「左詰め」、「中央揃え」、「両端揃え」、「均等割り付け」などから選択できます。

②縦位置(V)

セル内の文字の縦方向の配置について、「上詰め」、「下詰め」、「中央揃え」、「両端揃え」などから選択できます。

③インデント(I)

セルの左または右に空白を設定することができます。

 

B列の魚の名前の入ったセルを、横位置を「左詰め」かつインデントを「1」に設定すると、以下のように表示されます。

魚の名前の入ったB列のセル内の文字は、1文字分の空白が入った状態で、セルの左側に詰められていますね。

106-2

 

文字の制御:文字の制御方法には次の3つがあります。指定した範囲のセルに対し、1つまたは複数を設定することができます。

①折り返して全体を表示する(W)

指定した範囲のセルに対し、これにチェックを入れると、セル内にセルの幅を超えた文字数が入力された場合に、セルの幅にあわせて自動的に改行して表示されるようになります。その際、セルの高さ(縦幅)は行数にあわせて広がっていきます。

②縮小して全体を表示する(K)

指定した範囲のセルに対し、これにチェックを入れると、セル内にセルの幅を超えた文字数が入力された場合に、文字のサイズを自動的に縮小して無理やりセルの中に詰め込むようになります。その際、セルの幅や高さは変更されませんが、どのぐらいのフォントサイズで表示されているかどうかがわかりにくいというデメリットがあります。

③セルを結合する(M)

指定した範囲のセルに対し、これにチェックを入れると、セルの幅や高さを変更せずにその範囲のセルをくっつけて1つにすることができます。

 

106-3

①:折り返して全体を表示した例

②:全体を縮小した例

③:セルを結合した例

 

右から左:「最初の文字に依存する」が設定されています。日本語や英語を使う限り、ここは無視して構いません。

 

方向:セル内の文字の方向または角度を決めます。

①縦方向の「文字列」をクリックすると、セル内で文字を縦方向に表示させます。

②横方向の「文字列」をクリックし、上下にスライドさせると、セル内の文字に角度がつけられます。

106-4

”投げ釣り”という文字が斜めになっていますね。こんな感じで使用します。

(文字に角度をつける機能は、あまりビジネスでは必要としない機能かもしれませんね。)

 

 

次回は、「3.フォント」から説明します。

それでは、またね。

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