【EXCEL・エクセル⑬】簡単!5分でわかる横棒グラフの作り方

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EXCELでのグラフの作成について説明します。今回は横棒グラフ編です。

第13回:グラフの作成について(横棒グラフ編)

 

横にグンと伸びる横棒グラフの作り方を覚えましょう!

 
こんにちは、ちゃーこさんです。
これまで、「縦棒グラフ」「折れ線グラフ」「円グラフ」を説明しましたね。
今日は4つ目、横棒グラフです。
グラフ作成元の表計算は、引き続き釣果一覧を使用します。
 
 

◆横棒グラフについて

 
横棒グラフは、横軸に数値の伸びを表すグラフです。
縦棒グラフの横版でしょうか、それとも・・・?!
 
 

1.集合横棒

集合横棒では、次の2パターンを選択できます。
 
①これを選択すると、日付別に、魚ごとの釣果を表したグラフを作成することができます。
その日に何が釣れたのか、よくわかりますね。
 
112-1
 
②これを選択すると、魚別に、日ごとの釣果を表したグラフを作成することができます。
どの魚がいつたくさん釣れているか、よくわかりますね。
 
112-2
 
さて、ここで②について縦棒グラフと比べてみましょう。
 
109-2
 
いかがでしょうか?縦棒と横棒で何か違いがありましたか?
何となくかもしれませんが、縦棒グラフのほうが、多い・少ないが視覚的にわかりやすいような気がしませんか?
反対に、どのくらいなのか具体的な数値をとって比べようと思ったら横棒グラフのほうがわかりやすいような気がしませんか?
 
言い方を変えると、パワーポイントのスライドのようなシーンで使うグラフには「縦棒グラフ」のほうが適していますが、
ワード文書のような縦型の説明の文中に挿し込んで使うグラフには「横棒グラフ」のほうが適している、と、ちゃーこさんは考えています。
 
これについては、おそらく正解はないと思います。
どちらのグラフを使うほうがよいか、自分なりにこだわりを持ってみるとグラフを作成するのが楽しくなるのでおすすめします。
 
 

2.積み上げ横棒

積み上げ横棒では、次の2パターンを選択できます。
 
①これを選択すると、日付別に、魚ごとの釣果がわかるように積み上げて表したグラフを作成することができます。
その日の全体の釣果と、何が良く釣れたのかがわかりますね。
 
112-4
 
②これを選択すると、魚別に、日ごとの釣果がわかるように積み上げて表したグラフを作成することができます。
魚の種類ごとに、その期間内の釣果と、何日がよく釣れたのかがわかりますね。
 
112-3
 
積み上げグラフについても縦棒グラフと比べてみましょう。
今度は『①日付別』のほうで確認します。
 
109-4
 
おそらく、先ほどの集合グラフと感想は同じでしょう。
ただ、縦にあまり積み重ねられるとグラフの視認性は落ちてしまいますね。
積み上げグラフについては、今回のように比較対象の多いものについては、視認性の面においても横棒グラフのほうに軍配があがるように思います。参考にしてみてくださいね。
 
 
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3.100%積み上げ横棒

100%積み上げ横棒では、次の2パターンを選択できます。
 
①これを選択すると、日付別に、その日に釣れた魚ごとの釣果を百分率で表したグラフを作成することができます。
 
112-5
 
 
②これを選択すると、魚別に、いつ釣れたか日ごとの釣果を百分率で表したグラフを作成することができます。
 
112-6
 
これについても、一応縦棒グラフと比べてみましょう。
 
109-6
 
同じといえば同じですが、比べてみると横棒のほうが見やすいですね。
 
 

4.3-D 集合横棒

3-D 集合横棒では、次の2パターンを選択できます。
 
①これを選択すると、「1.①集合横棒」を立体的に表したグラフを作成することができます。
 
112-7
 
②これを選択すると、「1.②集合横棒」を立体的に表したグラフを作成することができます。
 
112-8
 
 

5.3-D 積み上げ横棒

3-D 積み上げ横棒では、次の2パターンを選択できます。
 
①これを選択すると、「2.①積み上げ横棒」を立体的に表したグラフを作成することができます。
 
112-9
 
②これを選択すると、「2.②積み上げ横棒」を立体的に表したグラフを作成することができます。
 
112-10
 
 

6.3-D 100%積み上げ横棒

3-D 100%積み上げ横棒では、次の2パターンを選択できます。
 
①これを選択すると、「3.①100%積み上げ横棒」を立体的に表したグラフを作成することができます。
 
112-11
 
②これを選択すると、「3.②100%積み上げ横棒」を立体的に表したグラフを作成することができます。
 
112-12
 
横棒グラフは以上です。縦棒グラフとの使い分けはできそうですか?
ちゃーこさんは、次のような使い分けにしたいと思います。
 
値の大小について、その視認性を重視したいとき:縦棒グラフ
値の大小について、数値そのものを重視したいとき:横棒グラフ
 
いかがでしょうか?
その時の気分、報告者(上司、顧客)の好みなどで選択も変わるのでしょうけれど、自分なりのこだわりを持ってグラフの選択ができるとグッとレベルアップが期待できるんじゃないでしょうか。
グラフの選択を楽しんでくださいね。
 
それでは、次回は面グラフ編をお届けします(*^^)v
 
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