【EXCEL・エクセル⑭】簡単!5分でわかる面グラフの作り方

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EXCELでグラフを作成する方法を説明します。今回は面グラフについて説明します。

第14回:グラフの作成について(面グラフ編)

 

面グラフの作り方を覚えよう-折れ線グラフと面グラフはどこが違うの?!

 
こんにちは、ちゃーこさんです。
今日は面グラフです。
ある意味「円グラフ」も面グラフの一種のように思えるのですが、面グラフはそれとは違うようです・・・
グラフ作成元の表計算は、引き続き釣果一覧を使用します。
さあ、作ってみましょう。

 

◆面グラフについて

面グラフは、データを示す折れ線と軸で囲まれた範囲を色付けして表示するグラフです。
先日説明した「折れ線グラフ」と何となく同じ意味を持つような気がしますが、果たしてどうなのか、比べながら見てみましょう。
 

1.面

①これを選択すると、日付別に、魚ごとの釣果を表したグラフを作成することができます。
これだけで見ると、「折れ線グラフ」と雰囲気が似ていますね。
 
113-1
 
【参考:折れ線グラフ】
 
 110-1
 
②これを選択すると、魚別に日付ごとの釣果を表したグラフを作成することができ・・・るはずなのですが、これではよくわかりませんね。
そんな時は、グラフを少し装飾してみましょう。
 
 113-2
 

1)グラフを表示したまま、「グラフツール」機能にある「デザイン」タブをクリックします。

2)グラフスタイルの中から、面の塗りつぶしが透過になっているデザインを選択します。
 
113-14
 
そうすると、「あ~、そういうことだったのね。」って思えたのではないでしょうか。
 
 
念のため、1.①のグラフも同じようにグラフを装飾しておきましょう。
 
113-15
結論としては、折れ線グラフと同じですが、やはり、ぐちゃぐちゃしていますね。
視覚的には折れ線グラフに軍配が上がると思います。
 
 

2.積み上げ面

①これを選択すると、日付別に、魚ごとの釣果を積み上げて表したグラフを作成することができます。
確実に積み上げて表現していますので、通常の面グラフよりは視認性はUPしていると思います。
 
 113-3
 

 

②これを選択すると、魚別に、日ごとの釣果を積み上げて表したグラフを作成することができます。
色付けが視覚に訴えており、通常の面グラフよりは表現が優れているように思います。
 
113-4 
 

3.100%積み上げ面

①これを選択すると、日付別に、魚ごとの釣果を百分率で表したグラフを作成することができます。
どの魚がいつ釣れたのか、折れ線グラフよりは視認性が高いグラフだとは思いますが、魚を軸にしてしまうと、何だかよくわからないですね。
 
113-5
 
②これを選択すると、魚別に、日ごとの釣果を百分率で表したグラフを作成することができます。
時系列で釣果がわかるため、とても見やすいグラフだと思います。
 
113-6
 
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4.3-D 面

①これを選択すると、「1.①面グラフ」を立体的に表したグラフを作成することができます。
重なって見えづらいというのもなく、わかりやすいグラフですね。
 
 113-7

 

②これを選択すると、「1.②面グラフ」を立体的に表したグラフを作成することができます。
これもわかりやすいグラフだと思います。
 
 113-8 
 

5.3-D 積み上げ面

①これを選択すると、「2.①積み上げ面グラフ」を立体的に表したグラフを作成することができます。
 
113-9
 
②これを選択すると、「2.②積み上げ面グラフ」を立体的に表したグラフを作成することができます。
 
113-10
 

6.3-D 100%積み上げ面

①これを選択すると、「3.①100%積み上げ面グラフ」を立体的に表したグラフを作成することができます。
 
113-11
 
②これを選択すると、「3.②100%積み上げ面グラフ」を立体的に表したグラフを作成することができます。
 
113-12
 
面グラフのパターンの紹介は以上です。
 
面グラフのように、図形がどうしても重なって表現されてしまうものについては、3-Dで立体的に表現することが非常に有効的だということがわかりましたね。
また、折れ線グラフより面グラフのほうが視認性が高いグラフだということがわかりましたね。
 
では、面グラフと折れ線グラフの決定的な違いは何でしょうか?
 
折れ線グラフには、「マーカー付き」で表現する方法がありましたが、これは面グラフにはありません。
マーカーで表現できるものといえば・・・数値ですよね。
 
折れ線グラフ・・・グラフとして表現するときに具体的数値が重要であるときに使うグラフ
面グラフ・・・グラフとして表現するときに、具体的数値より視覚重視で見せる時に使うグラフ
 
こんな風に考えて見たらいかがでしょうか。
 
面グラフが使えるビジネスパーソン、何だか憧れてしまいますね( *´艸`)
 
次回は「散布図」についてご紹介します。
それでは、次回をお楽しみに。
 
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