【EXCEL・エクセル⑳】簡単!5分でわかるサンバーストの作り方

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EXCELのグラフ作成について説明しています。今回は、サンバーストについて説明しています。

第20回:グラフの作成について(サンバースト編)

 

サンバーストの作り方を覚えましょう!実は、サンバーストは、小学生にも馴染みがあるグラフかも?!

 
こんにちは、ちゃーこさんです。毎回1グラフずつ解説しているエクセルのグラフ作成もそろそろ中盤に差し掛かってきましたね。
今日はサンバーストです。
サンバーストを直訳すると、”強い日差し”とか”輪っか型の”という意味になるそうです。
そうすると、おそらくサンバーストはドーナツ形状のグラフということになるんでしょうね。
同じ名前の有名なアコースティックギターがあるそうですが、やっぱりグラフの由来とは全く関係なさそうですね・・・
 
 

◆サンバーストについて

 
サンバーストは、カテゴリごとの内訳について、ドーナツグラフのように表現したグラフです。
栄養学とか農林水産省のレポートとかでよく出てくる、「パンは穀物の仲間で・・・」とか「ビタミンCを多く含む食材は○○と△△と□□があって・・・」みたいなことを表現するグラフだって言えば、もしかしたら小学生でも馴染みがあるかもしれませんね。
ちなみに、ツリーマップは面積で数値の大きさを表すグラフでしたが、サンバーストはドーナツグラフですので数値の割合を表すグラフになります。
 
それでは、サンバーストを作ってみましょう。
グラフの作成機能を見ると、サンバーストもツリーマップと同じく1パターンしかグラフが作れないことがわかりました。
グラフ作成元は先ほどと同じ社内イベントアンケートを使用します。元表は行先(大分類・場所)と人数の集計表になっています。
 
8-1
 
 
まずは、行先(場所)と人数だけでサンバーストを作ってみましょう。
 
8-2
 
人数の多い順にドーナツグラフが作成できましたね。
あまり細かく分かれると、ツリーマップの時よりは何だか窮屈な感じがしますね。
 
 
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今度は、ツリーマップの時と同じように、”レジャー”、近郊”、”海外”の3つの分類を加えてグラフを変更してみましょう。
 
8-3
 
 
そうすると、このような2段階のドーナツ型のグラフが出来上がりました。
凡例を見ると、分類ごとに分かれているのがよくわかります。だんだんサンバーストのグラフの良さが出てきましたね。
 
 
今度はもう一段階、この上に予算ランク”A"、”B"、”C"、”D"をつけて3段階のドーナツグラフにチャレンジしてみましょう。
 
8-4
 
 
そうすると、このような3段階のドーナツ型のグラフが出来上がりました。
これも分類ごとに、4色に分かれているのがよくわかります。
サンバーストもツリーマップと同じぐらい簡単に作れるグラフで、しかも、ツリーマップよりも柔軟性の高いグラフだと言えますよね。
 
ここで注意しなければならないのは、円の中心に近い部分(グラフ元の表でいうと左列)にできる限り選択肢の少ない条件を持ってくるようにしないと、サンバーストは意味あるグラフとして成り立たなくなってしまいます。
(どんな形であれ、注意事項を守らなくとも一応グラフにはなりますが、見た目はぐちゃぐちゃの、ただ色を塗った円グラフになってしまいますよ・・・)
 
次は、「ヒストグラム」です。
それでは、この辺で。
 
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