【EXCEL・エクセル㉑】簡単!5分でわかるヒストグラムの作り方

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EXCELのグラフ作成について説明します。今回はヒストグラムの作成について説明します。

第21回:グラフの作成について(ヒストグラム編)

 

ヒストグラムって、実は他のグラフで代用が利くグラフかも?!

 
こんにちは、ちゃーこさんです。
今日はヒストグラムです。最近は変わった形状のグラフが続いていましたので、今回はちょっと安心するかもしれませんね・・・
 
 

◆ヒストグラムについて

 
ヒストグラムは、データの分布状況の把握を目的とした棒グラフです。
原則、横軸は階級,縦軸は度数(その階級に属するデータの数)を表すように作成されるものです。
健康診断とかで身長と体重の分布状況を表したグラフや、学力テストでの得点の分布状況を表したグラフは見覚えがあると思います。
あれがまさしくヒストグラムなのです。
 
 

1.ヒストグラム

 
グラフ元の表にはちゃーこさんの説明ではおなじみの「釣果一覧」を加工して使いたいと思います。
今回はA~Zの26名が1時間当たりに釣れるアジの平均釣果を使って、その分布状況を表せるヒストグラムを作成したいと思います。
 
9-1
 
9-2
 
そうすると、このように横軸に平均釣果を、縦軸に人数を表すグラフができあがりました。
横軸は固定せずに自動的に表すと、このようなきれいな階段型に表現されることが多いようです。
 
 
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2.パレート図

 
もう一つ、ヒストグラムの仲間にパレート図があります。パレート図は、値が降順にプロットされた棒グラフとその累積構成比を表す折れ線グラフを組み合わせた複合グラフになります。
 
9-3
 
グラフ元の表は先ほどのヒストグラムと同じものを使用します。
そうすると、先ほどと同じヒストグラムのようなグラフと、縦軸の値の累積数をパーセンテージで表す折れ線グラフの複合グラフができあがりました。
 
 
以上、今回は「ヒストグラム」と「パレート図」の2パターンを紹介しましたが、ちゃーこさんとしては、ヒストグラムもパレート図もビジネスシーンではあまり使うことのない、知っていたら便利という程度のグラフだと思っています。
だって、棒グラフを知っているだけでも、もっとわかりやすいヒストグラムが作れそうだと思いませんか?
パレート図についても、棒グラフと折れ線グラフが作れる人であれば簡単に作れちゃいそうですよね?!
 
無理して覚える必要のないグラフは置いておいて、最低限覚えるべき必須のグラフ、自分が使いやすいグラフなど、例えば10パターンぐらい決めたものだけを覚え、それを使い回していけるようにするのがエクセルグラフマスターへの近道です。
自分なりの勝ちパターンとも言えるグラフを見つけながらこのブログを読み進んでいただければと思います。
 
次回は、「箱ひげ図」を説明します。
また変わった形状のグラフに戻ってしまいましたが、次回も、利用シーンや使い勝手などを考えながら読んでいただけると嬉しいです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
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