【EXCEL・エクセル㉓】簡単!5分でわかるウォーターフォールの作り方

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EXCELのグラフ作成について説明します。今回はウォーターフォールチャートについて説明します。

第23回:グラフの作成について(ウォーターフォール編)

 

ウォーターフォールは、見栄え重視のグラフだけど使えるシーンはいったいどこ?!

 
こんにちは、ちゃーこさんです。
今日のグラフは「ウォーターフォール」です。
直訳すると、"滝"グラフになります。
滝は神秘的できれいですよね。マイナスイオンたっぷりで心が安らぎますよね。
ただ、きれいなのとビジネス向けで実用的なのかどうかは別の話ですので、自分で使えるグラフなのかどうか、よく確かめながら見ていきましょう。
 
 

◆ウォーターフォールについて

 
ウォーターフォールは、値の増減について、累計で表すことができる棒グラフの種類です。
最初の値を基準に、一連の正の値または負の値によって、どのように値が増減していくのかを把握するのに役立ちます。
 
多くの場合、最初の値の縦棒は、水平軸を基点とした棒グラフで表示されますが、途中の縦棒はひとつ前のグラフの値を基点として、上向きもしくは下向きに浮いた状態で表示されていきます。
その形状が滝が流れているように見えるから、ウォーターフォールなのです。
※ちなみに、ブリッジ図と呼ばれることもあります。
 
では、早速作ってみましょう。
グラフ元の表ですが、今回はイメージがわかりやすいように、会社の売上・収益から経費を差し引いて利益を出すといった簡単な計算書を使います。
 
11-1
 
11-2
このようなグラフになりました。プラス(上向きグラフ)要素である”売上”と"営業外収益"に対し、マイナス(下向きグラフ)要素である"外注費"と"仕入経費"が違う色で色分けされているのが特徴です。
 
会社の決算資料や株主説明資料では、会社の業績をセグメント別の増減で示す際にこのグラフを使っているのをよく見ます。
ただ、確かに見栄えは良いかもしれませんが、見栄えだけであまり実用的ではないように思います。
このグラフを活用するビジネスシーンが思いつく人だけが覚えればよいグラフとして考えてよいでしょう。
 
※もちろん、見栄え重視の資料が必要なビジネスシーンもたくさんあると思いますよ。
ただ、あまりにも見栄えを重視するあまりデータをねつ造してはいけません(笑)
 
形状と上下の動きを見ると「株価チャート」にもよく似ていますね。
(株価チャートを覚える必要のない人は、ウォーターフォールも必要ないですね・・・)
 
 
そろそろグラフも終わりに近づいていますが、、、次回は、「じょうご」と呼ばれるグラフを説明します。
なぜ、じょうごなのでしょうか・・・
(じょうごって何?って人も)
おたのしみに。
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