【EXCEL・エクセル㉗】簡単!5分でわかるグラフの装飾その2

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EXCELのグラフの作成について説明します。今回はグラフの装飾について説明します。

第27回:グラフの装飾について②

 

グラフの装飾を覚えよう!-グラフのレイアウト、スタイル、データの装飾について

 

②クイックレイアウト

これを選択すると、凡例やグラフタイトルなどの要素の配置を素早く変更することができます。
クイックレイアウトで用意されているパターンおよびパターン数はグラフの種類によって異なります。
また、このクイックレイアウト機能にはグラフの種類を変更したり、グラフそのものを作り変える機能はありません。
 
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③グラフスタイル

これを選択すると、作成済みのグラフの配色パターンやスタイルを変更することができます。
これではわかりにくいため、いくつかグラフスタイルの変更例を出してみましょう。
 
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(背景・グラフともに薄色表示した例)
 
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(補助線を付加し、折れ線グラフの線を太くした例)
 
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(背景色を黒色で、文字を白抜き表示した例)
 
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④データ

これを選択すると、グラフのデータ参照範囲を変更したり、グラフの縦軸と横軸(行と列)が入れ替わったグラフが作成できます。
グラフの行と列が変わるとなると、作成したグラフによっては、グラフの種類についてもそのまま入れ替わってしまうことになってしまいます。
 
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(データの入れ替え機能)
 
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(入れ替え前のグラフ)
 
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(行と列の入れ替え後のグラフ)
 
グラフの縦軸と横軸(列と行)を入れ替えるとこのようになります。
これは、グラフそのものが入れ替わってしまいましたので失敗例ですね。
ただ、このようにグラフそのものを入れ替えてしまうのはリスクの高い使い方ですので、できる限り使用しないで済ませることをおすすめします。
 
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⑤グラフの種類の変更

これを選択すると、作成するグラフの種類、パターンを変更することができます。
※グラフの作成機能で説明してきましたので、ここの説明は割愛します。
 
 

⑥場所

これを選択すると、グラフをエクセルブック内の別の場所(シート・タブ)に移動させることができます。
 
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グラフの移動先は、「新しいシート(S)」または「オブジェクト(O)」から選択できます。
 
新しいシート選択する場合、シート名をつけてからグラフを移動させることができます。
これはシート名"グラフの移動先"へグラフを移動させた例です。
 
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オブジェクトを選択する場合、グラフの移動先を既存のシートから選択することになります。
 
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※移動したグラフについては、元に戻すことができません。
どうしても元に戻したいならば、ファイルを保存せずに編集前の状態にしておくしかありません。
 
 
以上、グラフの装飾について説明しました。これでグラフ機能についての説明は終わりです。
グラフの作成から全19回、連続して読んでいただけると嬉しいです。
 
次回は、EXCELでできることの3番目にあります、「簡易データベースの作成」について、また数回に分けて説明していきます。
よろしくお願いします。
 
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