【EXCEL・エクセル㊶】簡単!5分でわかるピボットテーブル

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EXCELでできることについて説明します。今回は、データ分析について説明します。

第41回:データ分析について⑥

 

ピボットテーブルがさらっと使いこなせると格好いいビジネスパーソンに見えませんか!?

 

7.ピボットテーブルでデータベースをクロス集計したい

 
今日はいよいよピボットテーブルについて説明します。
ピボットは"回転"、テーブルは"表"という意味ですので、ピボットテーブルは表を回転させるかのように縦横入れ替えして集計・分析に使える機能を表します。
もう一度言いますが、ピボットテーブル、です。格好いい名前ですね。ちょっと可愛く「ピポットテーブル」なんて言ってたら、それは間違いですよ。
 
ピボットテーブルを作成するのはいたって簡単です。
作成したピボットテーブルをいかに活用できるかがカギになりますので、しっかり覚えていきましょう。
 
 
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ピボットテーブルの作成準備

 
①挿入タブにある「ピボットテーブル」をクリックします。
 
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②分析するデータには、テーブルのセル範囲を選択します。
 ピボットテーブルを配置する場所は、「新規ワークシート(N)」を選択することをおすすめします。
 
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③そうすると、新しいシートに『ピボットテーブルツール』が表示されましたので、ピボットテーブルの作成準備はこれで完了です。
 
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ピボットテーブルの作成方法

 
ピボットテーブルに使用した『キャンペーン売上台帳』は、"No"、"日付"、"部署名"、"商品名"、"単価"、"数量"、"売上"といった7つの項目でできたデータベースです。
このデータベースを材料にして、先ほどピボットテーブルの作成準備を行いましたので、早速ピボットテーブルを作成してみましょう。
 
ピボットテーブルを作成するには、「ピボットテーブルのフィールド」にチェックを入れます。
 
下図は、『支店ごとの売上を表したピボットテーブル』です。ピボットテーブルのフィールドにある"部署名"と"売上"にチェックを入れただけで、最も簡単なピボットテーブルは作成できます。
 
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次の図は、『支店ごと、商品ごとに、月別の売上を集計』したピボットテーブルです。
これもピボットテーブルのフィールドをチェックして作ったのですが、"部署名"と"商品名"が行ラベルにあるのに対し、"日付"は列ラベルになっています。
 
これは、ピボットテーブルのフィールド下段の「レポートフィルタ」を使って作成しました。
"部署名"と"商品名"については、ピボットテーブルのフィールドをチェック後、「レポートフィルタの『行ラベル』」へドラッグしています。
"日付"については、「レポートフィルタの『列ラベル』」へドラッグしています。
 
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このコツがつかめれば、ピボットテーブルを活用した簡単な集計分析はできるようになります。
レポートフィルタを使い分けて、使いやすいピボットテーブルを作ってみてくださいね。
 
それでは。
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