【EXCEL・エクセル㊷】簡単!5分でわかるピボットテーブル2

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EXCELでできることについて説明します。今回は、データ分析について説明します。

第42回:データ分析について⑦

 

ピボットテーブルはレイアウト変更も覚えて、はじめて一人前ですよ。

 

8.ピボットテーブルのレイアウトを変更したい

 
前回作成したピボットテーブルはこんな感じです。
 
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少し圧縮された感じの、何だか余裕のない表になっていますので、見栄えを改善してみましょう。
「ピボットテーブルツール」からレイアウトのアイコンをクリックします。
 
小計のアイコンをクリックすると、小計の表示(または非表示)を行うことができます。
総計のアイコンをクリックすると、列または行の計の表示(または非表示)を行うことができます。
 
「レポートのレイアウト」のアイコンをクリックすると、ピボットテーブルのレイアウトを変更することができます。
下図は「コンパクト形式で表示(C)」の例となります。
 
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「アウトライン形式で表示(O)」をクリックすると、下図のような表示になります。
行ラベルと列ラベルの中身が、それぞれ行、列に展開されていますね。
 
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「表形式で表示(T)」をクリックすると、下図のような表示になります。
集計行も自動で入りましたね。
このレイアウトが一番見た目も良いですし、そのまま提出資料にもなりますね。
 
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9.複数項目の集計をしたい

 
『値』フィールドに複数個のフィールドを追加することで、複数のフィールドの集計結果表すことができるようになります。
例えば、"売上"と"件数"の2種類の集計をしたいときなどは、以下のように行います。
 
 
①"売上"フィールドを"値"のフィールドへドラッグアンドドロップします。
 
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②"値"のフィールドへ追加した項目を選択し、「値フィールドの設定(N)」をクリックします。
 
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③値フィールドの設定から、「名前の指定(C)」に『件数』と入力します。
 「値フィールドの集計(S)」は『個数』を選択します。
 
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④『OK』をクリックすると、"売上"と"件数"の両方が表示されるようになりました。
 ただ、"売上"と"件数"が列並びで見づらいため、ちょっと見栄えを変更しましょう。
 列フィールドにある『値』を行フィールドにドラッグアンドドロップします。
 
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⑤そうすると、"売上"と"件数"が2行に表示されるようになりました。
 ④よりも⑤の方が見栄えがよいと思いますので、ぜひここまで使い方を覚えてくださいね。
 
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⑥ちなみに、ピボットテーブルの中の数字には何も書式が設定されていませんが、ホームタブ内の『数値↘』をクリックすると「セルの書式設定」が出てきますので、カンマ付数値や小数点、文字列などセルの書式を変更することができますので、併せて覚えておきましょう。
 
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10.ピボットテーブルの指定したセルの明細が見たい

 
ピボットテーブルの値フィールドには、レコードの集計値が入っています。
集計元のレコードを参照したい場合は、そのセルを"ダブルクリック"すると、該当するレコードのみ別シートに展開できます。
 
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『大阪支店の金融業APの9月売上』のみの内訳が別シートに展開されました。
 
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以上でピボットテーブルの説明は終わりです。
 
次回は分析の説明です。いろんな分析手法がありますが、堅苦しくなく、かつ実用的なものに絞ってご紹介したいと思います。
次回もよろしくお願いします。
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